LEE式不動産投資法を理解するのは簡単。でも…

2020年に入って収益物件の価格はじりじり下がっています。

価格が下がって利回りが上昇したので、私の生徒さんからも続々と喜びのメールが届いています。

例えば上記のFさんはリタイアや自分が贅沢したいというわけではなく、3人の子供を海外留学させてやりたいという目的で私のところにやってきました。

目標は1人目と3人目のお子さんは留学時期はかぶらないという事で2人を同時に海外留学させる為の費用、350万円×2人分で700万円を目標としました。

Fさんの場合、一棟目のアパートを買うまでに2年くらいかかりました。

その2年後に二棟目。

そして、その2年後の今年、三棟目を購入し目標の年間キャッシュフロー700万円を超える720万円を達成しました。

これで子供達を海外留学に行かせてあげることができると大喜びしていました。

私も自分のことのように嬉しかったです。

Fさんの成功要因はなんだったのかというと、単純に諦めずにやり続けたことです。

はたから見ると2年に一棟ずつ買えているので順調に見えますが、本人からすると2年間毎日物件を見続けて買えないのは結構キツかったと思います。

ですから半年に一度は僕のLINE電話コンサルを受けていました笑。

ホントに半年くらい買えないと心が折れそうになるんです笑。

その度に話し合って戦略を軌道修正してモチベーションを上げ直して頑張っていました。

これはFさんだけでなく私の生徒さんで目標を達成できた人、全員に言えることですが、とにかく粘り強く、ねちっこく続けることです。

LEE式不動産投資テキストを購入してくれた人は皆さん「超シンプルで分かりやすい」と言ってくれます。

そりゃそうです、私が10年かけて苦労して作り上げたものを中学生でも分かるくらいに簡単な計算式にしてあるだけですから笑。

要は何が言いたいかというと。

LEE式不動産投資テキストを理解するのは1時間でできるが、その基準に合う物件が出てくるまでは粘り強く継続しないといけないという事です。

でも、たった数年で人生が変わるのなら大したことないとおもいませんか?

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ABOUTこの記事をかいた人

TOSHIYUKI ”SAM” LEE

1971年大阪生まれ。18歳から東京の大学に進学し卒業後、柔道整復師の夜間の専門学校に3年間通う。国家資格を取得後26歳で東京に整骨院を開業。 38歳の時にハワイに移住するにはどうすれば良いかと試行錯誤し不動産投資と出会う。その後39歳でリタイアし42歳でハワイに家族と移住する。 年間300日はサーフィンをする。