銀行も政府からの圧力で融資せざるおえない。

2年くらい前に収益物件(個人の住宅は別)は最高値をつけていました。

しかし、行政から不動産融資に偏りすぎではないかと注文が入り、不動産融資は絞られていきました。

そして収益物件を買える人が減少したことで価格は少しずつ下がっていました。

でも銀行が融資を渋っていたのでなかなか買うのが難しい時期が続いていました。

しかし、今回のコロナショックで不動産投資にとっては最大のチャンスが到来しそうです。

①過去の歴史からリセッョンから12年後に収益物件は最安値となる。

②政府が景気回復の為に金融機関に圧力をかけてどんどんお金を貸すように仕向ける。

実際に2週間くらい前に東京の銀行と信用金庫からお金を借りてくれないかと電話がありました。

これは、信用保証協会が100%銀行に保証してくれるので銀行はリスクゼロで貸せる為、どんどん貸したいからです。

なんせ、相手が倒産しても国が返してくれるんですから。

ただ、信用保証協会を使っての不動産融資は普通のやり方とは違い独特のテクニックがあるので興味がある方は私のLINE電話コンサルで尋ねて下さい。信用保証協会付き融資は自営業者や資産管理法人が基本)

また、同じ政府系の日本政策金融庫もコロナショックで新たな制度融資を発表しました。(日本政策金融公庫はこれから不動産投資を始めようとする人でもOK)

日本政策金融公庫の融資もかなり独特な手法があるのでコンサルでしか話せないので興味がある方は連絡下さい。(前回のブログを見て下さい)

とにかく、信用保証協会や日本政策金融公庫でなくて、他の金融機関も政府のプレッシャーで融資を緩くするのは間違いありません。

不動産価格が暴落

金融機関が融資を緩める

この2つが同時に起こるのは30年に一度じゃないかと思います。

僕もバーゲンセールが始まるので今年の夏頃から1〜2年日本を軸に生活を始める予定です。

先ずはテキストで勉強して下さい⬇️

『たった5ステップで1%の買うべき物件と99%の買ってはいけない物件が分かる』

ABOUTこの記事をかいた人

TOSHIYUKI ”SAM” LEE

1971年大阪生まれ。18歳から東京の大学に進学し卒業後、柔道整復師の夜間の専門学校に3年間通う。国家資格を取得後26歳で東京に整骨院を開業。 38歳の時にハワイに移住するにはどうすれば良いかと試行錯誤し不動産投資と出会う。その後39歳でリタイアし42歳でハワイに家族と移住する。 年間300日はサーフィンをする。