副業としての不動産投資はどうなのか。

僕は専業不動産投資家です。

では、副業として不動産投資をするのはどうなのか?

答え

副業として不動産投資をするのは金銭的な事だけ考えれば最強です。

僕が不動産投資により40歳でリタイヤした理由は金銭的な事だけが目的ではなかったからです。

僕はどちらかというとお金より時間を重要視しているのでリタイヤしたわけです。

しかし、不動産投資の目標はリタイヤだけではありません。

僕のところにコンサルタントに来る人の内訳もこんな感じです。

35% アーリーリタイヤ希望

65% 仕事は辞めずに不動産投資をしたい

意外ににアーリリタイヤ組は少数です。

当たり前の事ですが金銭的な事だけで考えれば本業からの給与+不動産投資からの収入が最強です。

副業不動産投資家の目標も様々です。

⚪︎給与以外に10万円欲しい

⚪︎子供の学費の為に稼ぎたい

⚪︎年金プラス30万円欲しい

⚪︎会社経営や自営業でかなり稼いで入るが、もう一つの柱が欲しい。

などなど人それぞれです。

要は目標がなんなのかを明確にすれば不動産投資の使い方も変わってくるという事です。

不動産投資なんて目的ではなくたんたる手段なのですから。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

TOSHIYUKI ”SAM” LEE

1971年大阪生まれ。18歳から東京の大学に進学し卒業後、柔道整復師の夜間の専門学校に3年間通う。国家資格を取得後26歳で東京に整骨院を開業。 38歳の時にハワイに移住するにはどうすれば良いかと試行錯誤し不動産投資と出会う。その後39歳でリタイアし42歳でハワイに家族と移住する。 年間300日はサーフィンをする。