今までになかったハワイ不動産の購入方法。場合によってはフルローンの可能性ありとは驚きだよね🤔

こんにちは日米の不動産投資に詳しいインベスターサーファーのLEEです。

LEE「アリー社長のところで凄い商品扱うようになったよねー、宣伝しとくから誰か買ったらお金ちょうだい💰」

アリー社長「それはアカン、LEEはんはハワイの不動産の免許持ってないから。」

「マラサダ半ダースでどない?」

「せめてマラサダ1ダースにして〜な」

アリー社長「OK🙆‍♂️」

ということでアリー社長のレイハワイ不動産 に問い合わせる時は「LEEのブログ見てメールしました〜」と必ず書いてね。

そうしないとマラサダもらえないから。

では簡単に説明します。

今までは日本に住んでる人がハワイの物件を買うときにハワイの銀行でローンを組むしかありませんでした。

しかし、この審査がなかなか難しく、日本在住者はだいたい頭金は5割必要、金利は現在日本在住者は5%台。

金利5%、なかなかの金利です。

それが今回、日本の銀行で初めてハワイの不動産にローンを組んでくれるようになったみたいです。

日本のメガバンクでも海外の不動産には融資はしません。

たぶん日本の銀行でハワイの不動産に融資を組んでくれるのは、この銀行しかないと思います。

そして融資条件は

固定資産税評価額の60%まで。

金利 なんと2.8% 安い‼️

融資期間が最長30年で最初の5年は金利のみの返済が可能‼️

えーー5年間 金利だけでいいのーー‼️

(じゃーキャピタル狙いで5年後に売◯なんて人も、、、🤫)

しかも日本の固定資産税評価額は市場の6割程度と言われていますが、ハワイの固定資産税評価額は実勢価格に近いので、使い勝手が良さそうです。

とは言っても、ザックリとした僕の感想では固定資産税評価額の60%とは購入物件価格の半分を融資してくれると考えた方が良いでしょう。

それじゃハワイの銀行と頭金5割じゃ変わらないじゃん!と思ってしまいますが融資のめんどくささや金利が半分なのを考えると良いですよね。

では なんでフルローンOKなのー?と思うと思いますが、それはこうゆう事です。

現在すでにハワイに融資の付いていない物件を持っている人はそれを担保に新規購入の物件を頭金なしで買える可能性があるらしいのです。

例えば今持っているコンドミニアムの固定資産税評価額が1億円の場合、その60%まで融資可能なので6000万円の物件をフルローンで買うことができます。

また、こんなこともできるそうです。現在持っている物件の固定資産税評価額が2億円。新しく購入する物件の売値が例えば2.7億円で固定資産税評価額が2.5億円の場合。

2つの固定資産税評価額を足すと2億+2.5億=4.5億となります。

その4.5億の60%まで融資可能なので2.7億円まで融資が可能ということになりフルローンOKとなります。

これで融資2.8%だもんな〜

あれLEEはハワイで不動産投資は勧めないんじゃない?

ハワイでのインカムゲイン狙いの不動産投資は進めません🙅‍♂️

しかし、お金に余裕があってキャピタルゲイン狙いの不動産投資ならいいんじゃないのー👍

それ以外にも不動産を買う理由なんて投資とかそんなことは関係なしにお金が余ってるし「好きだから買う」という人が大半ですから笑。

そうじゃなければヒルトンのタイムシェアなんて買う人この世にいないでしょ〜〜笑

以上が新しいハワイ不動産の購入スキームですが細かいところが間違ってたらスンマセン🙏

じっくり聴きたい人はレイハワイ不動産に メールして見てね。

マラサダ何個もらえるかなー😏

ABOUTこの記事をかいた人

TOSHIYUKI ”SAM” LEE

1971年大阪生まれ。18歳から東京の大学に進学し卒業後、柔道整復師の夜間の専門学校に3年間通う。国家資格を取得後26歳で東京に整骨院を開業。 38歳の時にハワイに移住するにはどうすれば良いかと試行錯誤し不動産投資と出会う。その後39歳でリタイアし42歳でハワイに家族と移住する。 年間300日はサーフィンをする。