物件を買い進めるための決算書。

こんにちはインベスターサーファーのLEEです。

僕は法人での物件取得を勧めていますが、法人で物件を持つと決算書が必要になります。

ですから、どんどん物件を買い進めたい人は決算書を読めるようになりましょう。

なぜなら銀行は決算書しか見ていないからです。

決算書が全てです。

だから「猿でもわかる決算書」的な本を一冊位買って勉強しましょう‼️

これは規模拡大には不可欠です。

やっぱりPLとBSが見れるようにならないと辛いと思います。

しかし金融機関が重要視しているのはキャッシュフローなんですが決算書を見ても書いていません。

そこで自分でもキャッシュフローの計算の仕方を知っておく必要があります。

その時に必要なのは減価償却費と銀行返済金の元金額(金利ではない)です。

減価償却費は決算書を見ればすぐにわかります。

しかし返済金の利息は経費になる為に決算書に載ってくるのですが、返済金の元金分は経費にならない為に決算書には載ってきません。

ですから金融機関の返済表を見て1年間の元金合計額を計算しておく必要があります。

そして決算書のキャッシュフローを割り出すには次の計算をします。

利益-返済元金+減価償却費=キャッシュフロー

要は実際にサイフから出て行っているのに決算書に載ってこない元金を引いて、そして実際にサイフから出て行っていないのに経費になっている減価償却費を戻してやるわけです。

ですから1年間の返済元金と減価償却費の関係は重要です。

なぜなら減価償却費が返済元金を上回っていると決算書上の利益よりも実際は儲かっているということであり、その逆は決算書上は黒字でも実際は赤字なんて事もあり得るからです。

ABOUTこの記事をかいた人

TOSHIYUKI ”SAM” LEE

1971年大阪生まれ。18歳から東京の大学に進学し卒業後、柔道整復師の夜間の専門学校に3年間通う。国家資格を取得後26歳で東京に整骨院を開業。 38歳の時にハワイに移住するにはどうすれば良いかと試行錯誤し不動産投資と出会う。その後39歳でリタイアし42歳でハワイに家族と移住する。 年間300日はサーフィンをする。